Cisco製スイッチ設定ツールに攻撃受けるおそれ - 国レベルの攻撃で悪用、複数国で被害
同社が、インターネット機器のデータベースである「Shodan」の登録状況を確認したところ、少なくとも16万8000台を超えるシステムが「Cisco Smart Install Client」経由で公開されており、攻撃を受ける状態に置かれていた。
実際に今回の問題に起因したインシデントについても、複数の国で発生したとしており、背後にロシアがかかわる「国レベルの攻撃」だったと指摘している。
同プロトコルをめぐっては、国内でもスキャン行為の増加が観測されており、4月6日に複数機関から注意喚起が行われた。
使用されていないIPアドレス空間でパケットを観測する「ダークネット」を運用する情報通信研究機構(NICT)では、アクセスの増加を観測しているという。
(Security NEXT - 2018/04/06 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、「Cisco Secure Email Gateway」の脆弱性悪用を警告
SAP、月例セキュリティ更新で新規アドバイザリ19件 - 4件は「Critical」
ホスティング事業者向け請求管理ツール「WHMCS」に深刻な脆弱性
「Cisco Secure Email Gateway」に脆弱性、悪用も - 侵害調査を呼びかけ
「AWS SSM Agent」に深刻な脆弱性 - 7月の更新で修正済み
サーバ管理ソフト「Plesk」に複数の「クリティカル」脆弱性
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
「GitLab」「ConnectWise」の脆弱性攻撃が発生 - 米当局が注意喚起
リモートアクセス製品「ConnectWise ScreenConnect」に深刻な脆弱性
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正


