元従業員が顧客情報を持ち出し、一部にDM送付 - エステサロン
エステティックサロンを運営するシェイプアップハウスは、元従業員が顧客情報を持ち出し、退職後に自身が開業したサロンの営業活動に利用していたことを明らかにした。
同社によれば、2016年12月に営業を終了したエステティックサロン「ダンディハウス/ミス・パリおやまゆうえん店」に勤務していた元従業員が、同店の顧客リストを持ち出していたもの。
同リストには、同店を2014年9月1日から2016年9月26日までの間に利用した会員354人分の情報が記載されており、氏名や住所、電話番号、性別、会員番号、最終来店日などが含まれる。
元従業員は、リストに記載された43人分の顧客情報を不正に利用。自身が開業したエステティックサロンを宣伝するダイレクトメールを送付していたという。2月14日にダイレクトメールを受け取った顧客から同社へ問い合わせがあり、問題が発覚した。
同社では弁護士を通じ、持ち出された顧客リストの原本を回収。ダイレクトメールの送付以外で情報の利用はないことを確認したとしている。
(Security NEXT - 2018/03/20 )
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