Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OSSグループウェア「GroupSession」に脆弱性 - アップデートがリリース

日本トータルシステムが提供するオープンソースのグループウェア「GroupSession」にオープンリダイレクトの脆弱性が含まれていることが明らかとなった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同4.7.0」および以前のバージョンにオープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2017-2166」が含まれていることが明らかになったもの。細工したURLを用いることでリダイレクトに悪用されるおそれがある。

同脆弱性は、ファイブドライブの日留川紀彦氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性が修正された「同4.7.1」がリリースされている。

(Security NEXT - 2018/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中