Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性

VMwareは、「VMware AirWatch Console(AWC)」において、アクセス制御に脆弱性が判明したことからアップデートを公開した。

同社によれば、同製品のアクセス制御に脆弱性「CVE-2017-4942」が判明したもの。本来閲覧できないエンドユーザーのデバイスに関する情報が、管理者より確認されるおそれがあるという。重要度は4段階中、3番目にあたる「中(Moderate)」。

同社では、脆弱性を修正した「同9.2.2」をリリース。アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/12/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
「NVIDIA FLARE SDK」に複数の脆弱性 - 認証回避やコード実行のおそれ
「SonicOS」に複数の脆弱性 - 認証回避やDoSのおそれ
「Chrome」に30件の脆弱性 - 「クリティカル」が4件
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加
Cisco製FWにバックドア「FIRESTARTER」 - 新手法で永続化、侵害確認を
「Cisco ASA/FTD」脆弱性がDoS攻撃の標的に - 修正を再度呼びかけ