ジャストシステムの「楽々はがき」に脆弱性 - 一太郎にも影響
ジャストシステムの「楽々はがき」にリモートよりコードを実行されるおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。
「楽々はがき」および「楽々はがきセレクトfor一太郎」にメモリ破壊の脆弱性「CVE-2017-10870」が含まれていることが判明したもの。「楽々はがき」のほか、「一太郎2017」をはじめ、「一太郎シリーズ」にも影響がある。
細工されたファイルを開くと任意のコードを実行されるおそれがある。10月24日の時点で脆弱性を悪用する攻撃は確認されていない。
同脆弱性はFortinetのTien Phung Phan氏が発見し、ジャストシステムへ報告した。同社では脆弱性を修正するためのアップデートモジュールをリリース。身に覚えのないファイルを開かないよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2017/10/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
全文検索エンジン「Apache Solr」に複数の脆弱性
GitLab、重要度「High」3件含むセキュリティ更新をリリース
「Java SE」にアップデート - 脆弱性11件に対処
GNU Inetutilsの「telnetd」に認証回避の脆弱性 - rootログインのおそれ
「Apache Airflow」に情報漏洩の脆弱性 - アップデートで修正
「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - 権威、リゾルバに影響
米当局、Ciscoのコミュニケーション製品の脆弱性悪用に注意喚起
「Cisco Unified Communications」に深刻なRCE脆弱性 - 攻撃試行も確認
Oracle、四半期パッチで脆弱性337件を修正 - CVSS 9以上が27件
Ciscoがゼロデイ脆弱性を修正、永続化機能の除去も - 侵害調査は別途必要
