Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MQX RTOS」にRCEなど複数の脆弱性

NXP Semiconductorsの「MQX Real-Time Operating System(RTOS)」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同5.0」のRTCS DHCP クライアントにおいてバッファオーバーフローの脆弱性が存在し、DHCPパケットを送りつけることでリモートでコードを実行されるおそれがある。

また「同4.1」のDNSクライアントに領域外のメモリを参照し、サービス拒否に陥るおそれがある脆弱性「CVE-2017-12722」が含まれる。

「同5.0」に対してはパッチが提供されているほか、「同4.1」の利用者に対しては、「同4.2」以降へのアップデートが推奨されている。

(Security NEXT - 2017/10/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Google、「Chrome 103」をリリース - 重要度「クリティカル」の脆弱性に対処
脆弱性1件を修正した「Microsoft Edge 103.0.1264.44」が公開に
2022年における危険な脆弱性タイプのトップ25が明らかに
国家関与の攻撃グループ、早期より「VMware Horizon」「UAG」の「Log4Shell」を標的に
「Cisco ESA」などに深刻な脆弱性 - 認証バイパスのおそれ
「Comodo Antivirus」に脆弱性の指摘 - 研究者が公開
Mozilla、最新ブラウザ「Firefox 102」をリリース - 脆弱性19件を修正
HPE Crayスーパーコンピューターに深刻な脆弱性 - アップデートで修正
MS、「Microsoft Edge 103.0.1264.37」で独自修正した脆弱性を追加 - 評価の逆転現象も
独自の脆弱性修正含む「Microsoft Edge 103.0.1264.37」が公開