Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立、情報セキュリティ体制を強化 - セキュリティリスク統括本部を設置

日立製作所は、10月1日より情報セキュリティ体制を強化した。CISOが管掌する情報セキュリティリスク統括本部をあらたに設置した。

同社グループ全体の情報セキュリティガバナンスを一括して推進するため、CEO直轄のCISO(Chief Information Security Officer)および情報セキュリティリスク統括本部を設置。同社グループのネットワークにつながるすべての製品や設備を対象に、情報セキュリティガバナンスを進める。

情報セキュリティリスク統括本部では、最新の動向を踏まえたセキュリティ対策のPDCAを実行。得られた知見を同社の製品やシステム、サービスに反映させて顧客へ提供していく考え。

また大みか事業所内に開設したサイバー攻撃の訓練施設において、重要インフラの制御システムを手がけてきた経験やノウハウ、IT技術を活用し、社内外の情報セキュリティ人材の育成にも取り組むとしている。

(Security NEXT - 2017/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

複数端末が「Emotet」感染、なりすましメール送信 - ニッセイコム
CTCと日立システムズ、セキュリティ分野で協業
損ジャと日立ソ、IoTセキュリティ分野で協業
日立ソと早稲田大、セキュリティ分野で学術交流協定
感染時即時対応サービスを付帯した「Cylance」を提供 - 日立ソ
クラウドの利用実態を可視化するサービス - 日立ソ
人材育成と研究で「サイバーセキュリティセンター」開設 - 日立グループ
制御システムへの攻撃監視からインシデント対応まで支援 - 日立
ブランド悪用アプリや機密情報漏洩の検知サービス
組織横断的なダークネット観測で攻撃予兆を検知する技術 - 慶大らが実証