日立製ディスクアレイシステム「Hitachi VSP」に平文PWをログ保存する脆弱性
日立製作所は、同社ディスクアレイシステムに関する脆弱性についてセキュリティアドバイザリをリリースした。
現地時間3月25日に同社米サイトでセキュリティアドバイザリを公開し、脆弱性「CVE-2022-36407」について明らかにしたもの。「Hitachi Virtual Storage Platform(VSP)」シリーズや「Hitachi Unified Storage VM」において平文のパスワードがログファイルへ保存されるおそれがあるという。
システムにログインできる場合に、ログファイルを収集され、悪用されるおそれがある。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.9」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同社は脆弱性を修正したマイクロプログラムを用意しており、修正版へ置き換えるよう求めている。
(Security NEXT - 2024/03/26 )
ツイート
PR
関連記事
開発ツール「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性12件を修正
「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を
米当局、「Ivanti EPMM」脆弱性の悪用で米行政機関へ緊急対応を要請
「SonicWall SMA1000」に権限昇格など複数脆弱性 - 修正版を公開
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
PDFに変換し忘れ、意図しない個人情報を誤送信 - 仙台市小学校
「Movable Type」に深刻な脆弱性、アップデート公開 - EOL版にも影響
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を修正
海外子会社にサイバー攻撃、グループも含め影響調査 - 三精テクノ
岡山市、Instagram上の「なりすましアカウント」に注意喚起
