Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米信用機関で個人情報1.4億件が流出 - 便乗フィッシング攻撃に懸念

これらは、おもに米国内に関するデータだが、一部イギリスやカナダの情報も含まれる。しかし、それ以外の国に関しては、消費者が影響を受ける痕跡は見つかっていないという。

また今回の情報漏洩にともない、信用調査のデータベースが不正に操作された痕跡は確認していないと同社では説明している。

現在は当局の捜査に協力しており、数週間以内に調査を完了する予定。関係者へ謝罪するコメントを出すとともに、影響を受けるか確認できるウェブサイトを用意した。ただし、情報を確認するには、本人を特定するために一定の情報を入力する必要がある。

今回の大規模な情報漏洩にともない、便乗するフィッシング攻撃への懸念が出ている。米連邦取引委員会(FTC)では、情報を聞き出す不審電話などへ注意するようアナウンスを開始している。

(Security NEXT - 2017/09/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

LEDライト通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
ワコムのネットショップで個人情報流出の可能性 - クレカ情報の窃取も
コスメ通販サイトに不正アクセス - 旧システムで被害
庁内システムに職員が不正アクセス、ポエムなど書き込み - 郡山市
外部指摘で4年以上前の不正アクセスが判明 - 美容関連出版社
サイトが改ざん被害、送受信メールも流出の可能性 - システム開発会社
米子会社に不正アクセス、個人情報流出の可能性 - 東京化成工業
健食通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出し、悪用された可能性
印刷通販サイトに不正アクセス - クレカ情報など流出した可能性
職員が他課アカウントで不正アクセス、偶然1時間強で発見 - 伊東市