ネット経由で脆弱性攻撃受けるか診断できる無料サービス - 「WanaCrypt」に対応
ラックは、ネットワーク経由で脆弱性に対する攻撃を受けるか診断できる無料サービス「自診くん」を公開した。

通信が到達するか確認することで診断する(図:ラック)
同サービスは、端末が特定のサイバー攻撃の影響を受けるか確認できるもので、ネットワーク経由で感染を広げるマルウェアの通信や脆弱性に対する攻撃が端末へ到達するかチェックできる。
具体的には、5月に確認されたSMBの脆弱性「CVE-2017-0145」を悪用するランサムウェア「WanaCrypt」に対応。資産管理ソフト「SKYSEA Client View」の脆弱性攻撃が可能か確認できるほか、同社が危険と判断した「ssh」「telnet」「NETBIOS」「RDP」「VNC」への接続についても確認できる。
(Security NEXT - 2017/06/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も
「EC-CUBE」の公式決済プラグインに緊急脆弱性 - すでに悪用も
米当局、悪用が確認された脆弱性2件について注意喚起
「HAProxy Data Plane API」に認証バイパスの深刻な脆弱性
国産WAF「SiteGuard Server Edition」に脆弱性 - 悪用も確認
