ネット経由で脆弱性攻撃受けるか診断できる無料サービス - 「WanaCrypt」に対応
ラックは、ネットワーク経由で脆弱性に対する攻撃を受けるか診断できる無料サービス「自診くん」を公開した。

通信が到達するか確認することで診断する(図:ラック)
同サービスは、端末が特定のサイバー攻撃の影響を受けるか確認できるもので、ネットワーク経由で感染を広げるマルウェアの通信や脆弱性に対する攻撃が端末へ到達するかチェックできる。
具体的には、5月に確認されたSMBの脆弱性「CVE-2017-0145」を悪用するランサムウェア「WanaCrypt」に対応。資産管理ソフト「SKYSEA Client View」の脆弱性攻撃が可能か確認できるほか、同社が危険と判断した「ssh」「telnet」「NETBIOS」「RDP」「VNC」への接続についても確認できる。
(Security NEXT - 2017/06/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
エフサス製サーバ管理ソフト「ServerView Agents for Windows」に複数脆弱性
分散型DB「Apache Ignite」に脆弱性 - 修正版が公開
不正なVPN接続を確立できる「PAN-OS」脆弱性 - 悪用を確認
「Plesk」のLinux版に権限昇格の脆弱性 - 2月のリリースで修正済み
Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
「LiteSpeed cPanel Plugin」に脆弱性 - すでに悪用も、侵害有無の確認を
「Samba」にRCEなど6件の脆弱性 - 修正パッチを公開
「GitLab」にアップデート - 脆弱性7件を修正
