国土地理院が提供する複数ソフトのインストーラに脆弱性 - 使用せずに削除を
国土地理院が提供するソフトのインストーラに脆弱性が含まれていることが判明した。
Windows向けに提供されている「座標補正ソフトウェア PatchJGD」「標高補正ソフトウェア PatchJGD」「座標変換ソフトウェア TKY2JGD」「セミ・ダイナミック補正支援ソフトウェア SemiDynaEXE」などのインストーラに、任意のライブラリファイルを読み込む脆弱性が含まれていることが判明したもの。
国土地理院では、同様の機能を別途提供しており、これらソフトの提供を中止。過去に配布したインストーラは使用せず、確実に削除するよう呼びかけている。
同ソフトに限らず、インストーラに脆弱性を作り込んでしまうケースが多発しており、JVNでは広く注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2017/06/08 )
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