Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ISOG-JとOWASP Japan、ウェブアプリ脆弱性診断でガイドライン

日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)とOWASP Japanは、脆弱性診断を行うサービス事業者間で技術力に差異が見られることから、一定レベルの診断が実施できるようガイドラインを策定、公開した。

手動によるウェブサイトの脆弱性診断において、一定の技術水準が確保できるよう、「Webアプリケーション脆弱性診断ガイドライン」を共同ワーキンググループで策定したもの。同ガイドラインでは、最低限必要と考えられる診断項目や手順について定義している。

同グループでは、ウェブアプリの脆弱性診断について、自動診断ツールだけでは不十分であり、手動診断を併用することが望ましいと指摘。一方で、ウェブアプリの脆弱性診断に統一した基準が用意されておらず、利用者にとって差異がわかりにくいことから、一定レベルの診断が実施できるようガイドラインを用意したという。

(Security NEXT - 2017/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
先週注目された記事(2025年12月14日〜2025年12月20日)
まもなく年末年始、長期休暇前にセキュリティ総点検を
先週注目された記事(2025年12月7日〜2025年12月13日)
「React」脆弱性を狙う攻撃が急増、国内SOCで多数観測 - ラック
JPCERT/CCベストレポーター賞、多数の報告で寄与した2人が受賞
先週注目された記事(2025年11月30日〜2025年12月6日)
先週注目された記事(2025年11月23日〜2025年11月29日)
先週注目された記事(2025年11月16日〜2025年11月22日)
「CODE BLUE 2025」まもなく開催 - CFP応募は前年比約1.6倍