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マルウェアメールの着信国、日本が2番目

マルウェアが添付されたメールの配信先は、国別で見るとドイツがもっとも多く、日本が2番目に多かったとする調査結果をKaspersky Labが取りまとめた。

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マルウェアメールの受信割合(グラフ:Kaspersky Lab)

同社が、製品利用者より収集した情報をもとにスパムメールの動向について取りまとめたもの。2016年は、スパムが全メールの58.3%を占め、2015年から約3ポイント増となった。送信元としては、「米国」が12.1%で最多だが、「ベトナム(10.3%)」「インド(10.2%)」とアジア勢が上位に入っている。

マルウェアが添付されたメールの送信先について国別の割合を見ると、14.1%だった「ドイツ」が前年同様最多だった。前年から5.8ポイント増と急伸し、7.5%へ上昇した日本が2番目に多い。さらに「中国(7.3%)」「ロシア(5.6%)」「イタリア(5.4%)」が続いている。

2016年においてマルウェアが添付されていたメールで最も多かったのは、ランサムウェアをダウンロードさせるダウンローダー型トロイの木馬で、「Locky」をはじめ、「Petya」「Cryakl」「Shade」などのランサムウェアの拡散に利用されたという。

(Security NEXT - 2017/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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