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患者情報含むUSBメモリが所在不明 - 埼玉県

埼玉県立小児医療センターにおいて、患者の個人情報が保存されたUSBメモリが所在不明になっていることがわかった。

同県によれば、職員が同センター内で使用したUSBメモリの所在がわからなくなっているもので、2月2日朝に判明した。問題のUSBメモリには、患者40人分の氏名や生年月日、性別のほか、病名や症状、処置年月日、処置の内容などが保存されている。

2月1日の夕方ごろ、職員がセンター内の事務室で医師の指示によりUSBメモリを使用したが、以降の所在がわかっていない。USBメモリは医師の所有物で、パスワードは設定されていないという。

今回の問題を受けて同センターでは、対象となる患者と家族に説明と謝罪を行うとともに、私有USBメモリの使用禁止や、暗号化機能を備えたUSBメモリの使用など、管理を徹底したいとしている。

(Security NEXT - 2017/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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