Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

今度は「偽PayPal」 - 「偽Amazon」と同一犯か

今回確認された攻撃を、先に発生したAmazonのフィッシング攻撃と比較すると、メールの件名や本文の内容が酷似していた。

さらに短縮URLを利用する手法にくわえ、フィリピンの企業が運営する正規の旅行サービスサイト上に設置されたページへ誘導するなど共通点がある。

一方、先のAmazonを装ったケースでは、短縮URLで直接フィッシングサイトへ誘導していたが、今回のケースでは誘導先のページから、さらにリダイレクトで別のページへ遷移するなど異なる点も見られた。

(Security NEXT - 2017/02/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
「Apple Account」の乗っ取り被害、端末初期化 - 情報流出懸念も
まもなく年末年始、長期休暇前にセキュリティ総点検を
フィッシング契機に第三者が端末操作、個人情報流出か - 共立メンテナンス
フィッシングURLは約3割減 - ブランドの悪用被害が増加
予約管理システム侵害、予約者にフィッシングメール - 京都市内のホテル
JPCERT/CCベストレポーター賞、多数の報告で寄与した2人が受賞
先週注目された記事(2025年11月30日〜2025年12月6日)
「ローチケ」装うフィッシング攻撃 - 当選通知など偽装
「ChatGPT」のフィッシング攻撃 - アカウント停止と不安煽る