「NTTコミュニケーションズ」のなりすましメールに注意 - 添付ファイルはマルウェア
一連の攻撃は、総務省がISPやセキュリティベンダーと協力し、推進しているマルウェア対策活動「ACTIVE (Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)」に便乗したものと見られる。
同事業では、ISPより感染端末利用者に向けて注意喚起のメールを送信。対策サイトのURLを紹介し、セキュリティ対策ソフトによる駆除を呼びかけるもので、前身となったサイバークリーンセンター(CCC)事業では駆除ツールも提供していた。
これまでになりすましの被害が確認された組織は、「NTTコミュニケーションズ」および「ICT-ISAC」だが、今後攻撃者が、これら以外の組織を名乗る可能性も十分に考えられる。
契約しているISPなど、なじみがある組織を名乗るメールであっても、添付されたファイルやメールへ記載されたリンクを安易に開かないよう、細心の注意を払う必要がある。
(Security NEXT - 2016/11/15 )
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