Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「シンプルチャット」にXSSの脆弱性 - 修正版が公開

チャット機能を提供するレッツPHP!製のスクリプト「シンプルチャット」に脆弱性が含まれていることがわかった。修正版がリリースされている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ソフトウェアにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2016-4851」が含まれていることが判明したもの。ブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

同脆弱性は、NTTコミュニケーションズの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。脆弱性が修正された「2016年8月15日公開版」がリリースされている。

(Security NEXT - 2016/08/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome」にセキュリティアップデート - ゼロデイ脆弱性を修正
シングルページアプリの脆弱性診断サービスを開始 - Flatt Security
「Atlassian Bitbucket」に深刻な脆弱性 - アップデートの実施を
「Zimbra」に複数の脆弱性 - 修正版をリリース
「LibTIFF」に脆弱性、悪用コードが公開済み - パッチの適用を
「Apache MINA SSHD」に脆弱性 - アップデートがリリース
「Movable Type」に複数の脆弱性 - アップデートで修正
eポートフォリオ「Mahara」に深刻な脆弱性 - アップデートの適用を
ビデオ会議「Zoom」のクライアントやインストーラに脆弱性
「Trend Micro Apex One」に複数脆弱性 - 修正パッチが公開