Android向け「WAONサービスアプリ」に盗聴のおそれ
イオンが、Android向けに提供している「WAONサービスアプリ」に、中間者攻撃を受けるおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。修正版がリリースされている。

Google Playで提供されている「WAONサービスアプリ」
「同1.4.1」および以前のバージョンに、SSLサーバ証明書を正しく検証しない脆弱性「CVE-2016-4832」が含まれていることが判明したもの。
マンインザミドル攻撃(MITM攻撃)を受けた場合、通信内容を盗聴されるおそれがある。
同脆弱性は、リスクファインダーの谷口岳氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整。同社では、脆弱性を解消した「同1.4.2」をGoogle Playでリリースしている。
(Security NEXT - 2016/07/15 )
ツイート
PR
関連記事
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 認証なしで公開プロジェクト改変のおそれ
「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも
