Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

CSAJ、製品サービスの仕様策定や出荷テストで利用できるチェックリスト

コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は、ソフトウェアやサービスのセキュリティ品質を確保するための要件を取りまとめ、「ソフトウェア出荷判定セキュリティ基準チェックリスト」として公開した。

同チェックリストは、同協会の会員企業におけるセキュリティや品質保証の担当者が取りまとめたもの。ソフトウェアやサービスの企画から要件定義、設計、運用、支援などの開発ライフサイクルにおいて、セキュリティを確保するために配慮する必要がある管理対象項目と管理手法を定義。48項目のチェックリストにまとめた。

開発現場において仕様策定や、出荷テスト時の評価項目として、社内のエンジニアはもちろん、企画担当者や品質管理担当者などがセキュリティの品質管理に利用できる。

チェックリストは、クリエイティブコモンズライセンス基づいて公開されており、リストの改変や商用利用にも対応。同協会のウェブサイトよりダウンロードできる。

(Security NEXT - 2016/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
Gitサーバ「Gogs」にRCE脆弱性 - 過去修正不十分で再々発
予約サイトに不正ログイン、個人情報が流出 - 関西エアポートワシントンホテル
委託先でメール誤送信、補助金申請者のメアド流出 - 兵庫県
「Apache Hadoop HDFS」に脆弱性 - アップデートが公開
相次ぐ脆弱性の悪用、ゼロデイ攻撃も - 悪用リスト登録が週明け以降7件
ハラスメント対策情報サイトが改ざん、個人情報流出は否定 - 厚労省
GitLab、重要度「High」3件含むセキュリティ更新をリリース
サイト公開ファイルに助成金申請者約2000人分の個人情報 - 出雲市