Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Adobe AIRのセキュリティ更新が公開 - 1件の脆弱性を解消

Adobe Systemsは、「Adobe AIR」のセキュリティアップデートを公開した。

Windows向けのアップデートで検索パスに関する脆弱性「CVE-2016-4126」を修正した。脆弱性が悪用されるとシステムの制御を奪われるおそれがある。悪用などは確認されていない。

同社はWindows向けに最新版となる「同22.0.0.153」をリリース。適用優先度は3段階中もっとも低い「3」に指定しており、システム管理者の判断によってアップデートを講じるよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/06/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

機密情報管理の「HashiCorp Vault」に脆弱性 - アップデートを
「PHP 8.1.11/7.4.32」が公開に - 複数の脆弱性を解消
WAFルールセット「OWASP CRS」に深刻な脆弱性 - 「ModSecurity」とあわせて更新を
モジュール型WAF「ModSecurity」がアップデート - セキュリティ上の複数問題へ対処
Google、「Chrome 106」をリリース - セキュリティ関連で20件の修正
「FFmpeg」に脆弱性、悪意あるmp4ファイルでコード実行のおそれ
XMLパーサーのライブラリ「libexpat」に深刻な脆弱性
Forcepoint DLPにXXE脆弱性 - 複数製品に影響
開発言語「Go」に複数の脆弱性 - アップデートで修正
「Apache Calcite」の一部演算子処理に深刻な脆弱性