Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

VMwareのCIPに深刻な脆弱性 - 複数製品に影響

VMwareの「Client Integration Plugin(CIP)」に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。複数の製品に影響があり、アップデートが提供されている。

「Client Integration Plugin(CIP)」において、セッションの取り扱いに脆弱性「CVE-2016-2076」が明らかとなったもの。脆弱性が悪用されると、マンインザミドル攻撃(MITM攻撃)が可能となったり、セッションをハイジャックされるおそれがある。

「Client Integration Plugin(CIP)」は、「VMware vCenter Server」「vCloud Director(vCD)」「vRealize Automation(vRA)Identity Appliance」の一部バージョンにも提供されており、影響を受けるという。

同社では脆弱性を修正したプログラムを用意。提供を開始している。

(Security NEXT - 2016/04/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
複数脆弱性を修正した「Firefox 150.0.2」をリリース - Mozilla
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
暗号化通信ライブラリ「GnuTLS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Argo CD」に深刻な脆弱性 - トークンやAPIキー漏洩のおそれ
「Ivanti EPMM」に複数脆弱性 - ゼロデイ攻撃も発生
「PyTorch Lightning」に不正コード - 認証情報窃取のおそれ
「Apache HTTP Server」に複数脆弱性 - 更新を呼びかけ