Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Siemensのビルオートメーションシステムに脆弱性

Siemensが提供するビルオートメーションシステム「APOGEE Insight」において、誤ったファイルパーミッションが設定されていることがわかった。

パーミッション設定に問題がある脆弱性「CVE-2016-3155」が存在していることが判明したもの。ローカルアクセス権限があるユーザーによって、アプリケーションデータを改ざんされるおそれがある。

Siemensでは、ファイルパーミッションの修正など緩和策を案内。脆弱性を解消した新版の用意を進めているという。

(Security NEXT - 2016/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Adobe Campaign Classic」に緊急更新 - 半月で3度目
Adobe、パッチチューズデーに複数製品の脆弱性を修正
「FortiOS」に複数脆弱性 - 修正版や仮想パッチを用意
会議参加者間でRCE攻撃が可能となる脆弱性 - Zoomが修正