「Windows」と「Samba」に深刻な脆弱性「Badlock」 - 4月12日にパッチ公開
「Windows」と「Samba」に深刻な脆弱性「Badlock」が存在し、4月12日にパッチが公開される予定だ。パッチ公開直後より脆弱性が悪用される可能性が高く、すみやかにアップデートするよう注意喚起が行われている。

「Badlock」のロゴマーク
問題の脆弱性は、Samba Coreチームに所属する独SerNetのStefan Metzmacher氏が発見したもの。脆弱性の詳細は、4月12日に公開される予定。「Badlock」の名称やロゴから、認証に関する深刻な脆弱性と見られる。
同脆弱性に対し、MicrosoftのエンジニアとSambaチームでは共同で対応を進めており、「Samba 4.4」「同4.3」「同4.2」に対して同日よりパッチを提供する予定だという。
SerNetでは、今回の脆弱性に対する認知を高めるため、脆弱性のロゴマークなどを掲載したウェブサイトを公開。パッチ公開後にできるだけ早く対応できるよう、前もって事前のアナウンスを行ったと説明、注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/03/24 )
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