Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メール添付ファイルや記載URLの危険性をチェックするサービス - BIGLOBE

ビッグローブは、サンドボックスを活用した「標的型攻撃メールチェックサービス」を提供開始した。

同サービスは、米Proofpoint製Protection Server機能を活用したメール経由のマルウェア感染を防ぐクラウドサービス。メールサーバのDNS設定を変更するだけで導入できる。

メールの添付ファイルや本文に記載されたリンク先のウェブサイトについて、サンドボックス内で挙動を確認。異常を確認した場合はメールを削除し、受信者へ通知する。

また記載されたURLを同サービスのサーバからリダイレクトするよう書き換えることで、メール配信より時間が経過してからサイトの内容を危険なものへ変更される「時間差攻撃」も防ぐという。

50ID利用の場合、初期費用は5万4000円。月額費用は1万800円から。別途、クラウドメールの初期費用と月額費用が必要。

(Security NEXT - 2016/02/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

次世代セキュリティ製品の検知回避を狙う「Emotet」
2020年2Q、67%のマルウェア亜種が定義ファイルを回避
2019年の標的型攻撃対策製品市場は約460億円 - 5年後には1.5倍に
MS 365の保護ソリューション、カレンダーにも対応 - エフセキュア
一般企業向けに「MS 365」のメールセキュ対策を展開 - Vade Secure
標的型攻撃のレスキュー支援、2019年度は139件
オリコのクレカ不正申込対策で実証実験
エンドポイント対策強化するサンドボックスとEDR - カスペ
最新「iOS」にゼロデイ脆弱性 - ジェイルブレイクツールが公開される
Apple、iOSアップデートの脆弱性修正内容を公開