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マイナンバー記載書類を誤送付、複数職員の点検でも防げず - 大阪市

大阪市平野区役所において転出証明書を2人に送付した際、書類を入れ違えて送ったことでマイナンバーを含む個人情報が漏洩したことがわかった。

12月7日、請求人である2人に対し転出証明書を郵送した際、書類を入れ違いが発生したもの。9日に受領者の1人から区役所へ連絡があり判明した。

転出証明書には個人番号の記載が必須となっていることから、氏名や住所、生年月日、本籍のほか、個人番号が漏洩したという。

1通については職員が訪問して転出証明書を回収。もう1人についてはまだ書類が届いていなかったため、開封せず返送するよう依頼した。

同市では、「封入者」と「点検者」の複数の職員で点検、確認を行うダブルチェック体制だったという。今回の事故を受け、2人の個人番号を変更する手続きを行い、あたらしい個人番号を記載した転出証明書を交付する。

(Security NEXT - 2015/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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