Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Adobe、「ColdFusion」の脆弱性3件に対処したホットフィクスを公開

Adobe Systemsは、ColdFusionに存在する複数の脆弱性へ対処したホットフィクス「APSB15-29」を公開した。利用者へアップデートを呼びかけている。

20151119_as_001.jpg
3件の脆弱性を修正したAdobe

今回のアップデートは、3件の脆弱性へ対処したもの。すべてのプラットフォームを対象としており、「同11 Update 6」「同10 Update 17」にくわえ、以前のバージョンも影響を受けるとしている。

入力値の検証機能に起因するクロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2015-8052」「CVE-2015-8053」を解消。また「BlazeDS」において生じるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性へ対処している。

ホットフィクスの適用優先度は、3段階中2番目にあたる「2」。悪用は確認されていないが、30日以内を目安にアップデートを実施するよう利用者へ呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/11/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

機密情報管理の「HashiCorp Vault」に脆弱性 - アップデートを
「PHP 8.1.11/7.4.32」が公開に - 複数の脆弱性を解消
WAFルールセット「OWASP CRS」に深刻な脆弱性 - 「ModSecurity」とあわせて更新を
モジュール型WAF「ModSecurity」がアップデート - セキュリティ上の複数問題へ対処
Google、「Chrome 106」をリリース - セキュリティ関連で20件の修正
「FFmpeg」に脆弱性、悪意あるmp4ファイルでコード実行のおそれ
XMLパーサーのライブラリ「libexpat」に深刻な脆弱性
Forcepoint DLPにXXE脆弱性 - 複数製品に影響
開発言語「Go」に複数の脆弱性 - アップデートで修正
「Apache Calcite」の一部演算子処理に深刻な脆弱性