Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正アクセス被害のタミヤ、4カ月ぶりに通販サイトを再開

プラモデルやラジコンなどの模型販売を展開するタミヤは、不正アクセスによる顧客情報流出を受けて停止していたオンラインショップを再開した。

今回の不正アクセスにより同社では、「タミヤショップオンライン」の登録者最大10万2891件のほか、見学の予約をした顧客最大3824件、「TRFプロジェクトサポーター」の登録者最大653件など、個人情報が漏洩した可能性があるとして7月10日にオンラインショップを停止していた。

同社では調査とともに、セキュリティの強化を実施。ウェブアプリケーションの脆弱性対策や、不正アクセスに対する自動遮断システムの導入などを実施したうえで、オンラインショップを再開した。

再開にあたって同社では、全会員のパスワードをリセットを実施しており、再設定するよう案内。ポイントの有効期限を2017年3月末まで延長した。

(Security NEXT - 2015/11/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

日産証券、情報流出を最優先で調査 - サービス再開時期は慎重に判断
不正アクセスによる障害で3サービスを当面停止 - 日産証券
サーバに不正アクセス、一部ゲームデータが被害 - タイトー
ファイル送受信機器にゼロデイ攻撃、情報流出の可能性 - 内閣府
改ざんで「偽reCAPTCHA」表示、外部サイトへ誘導 - ゲーム情報サイト
ゴミ分別案内のチャットボット改ざん、不正サイトへ誘導 - 横浜市
健康美容商品の卸売販売サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
不正アクセスでデータ消去されるも情報流出の痕跡見つからず - 阪大
北國銀行子会社運営の通販モールに不正アクセス
相談窓口の顧客情報に外部アクセス、設定不備で - バンダイ