Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

国際会議「CODE BLUE」が都内で開催 - 12カ国から600名超が参加

都内で10月28、29日の日程で国内発のセキュリティ国際カンファレンス「CODE BLUE」が開催されている。

20151028_cb_001.jpg
佐々木氏(画面左)と篠田氏(同右)

第3回目を迎えた今回のカンファレンスは、当初予定していた500名を上回る600人以上が参加。12カ国から来日している。あらたに講演を2トラックへ拡張しており、29人のスピーカーが登壇する予定。

また、あらたな試みとして注目されるのが、若い人材にスポットライトをあてた「U-25枠」。米国やインドなど海外から論文応募が寄せられたが、日本の学生2名が採択された。さらに実行委員会事務局の篠田佳奈氏によれば、一般枠でも年齢を隠して応募した20歳以下のスピーカー1名が採択されている。また人材育成を目指し、スポンサーの協力により学生の無料招待を実現した。

開会にあたり、CODE BLUE実行委員会で委員長を務める東京電機大学教授の佐々木良一氏は、「世界から聴講者が参加しており、若い講演者の登壇などあたらしい試みもある。交流の場も用意しており、情報を聞くだけではなく、議論や情報発信をしてほしい」と期待の声を寄せた。

(Security NEXT - 2015/10/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

まもなく「CODE BLUE」が開催、講演テーマから浮かび上がる社会的課題
「CODE BLUE 2022」の全24セッションが決定
「CODE BLUE 2022」の一部登壇者が明らかに - 5Gハッキングなど
セキュリティ会議「CODE BLUE」、講演者の募集を開始 - 事前参加登録も
「CODE BLUE 2022」、10月にハイブリッド開催 - 今年で10回目
「CODE BLUE 2021」基調講演にデジタル庁CISOの坂明氏 - 会場限定セッションも
CODE BLUE 2021の講演者を発表 - 「ProxyLogon」発見者も登壇
「CODE BLUE 2021」はハイブリッド開催 - CFPも開始
「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」が決定 - 2名1団体が受賞
CODE BLUE、全講演者が決定 - 特別講演にAudrey Tang氏