シティバンク利用者は注意、フィッシング攻撃が発生中
シティバンク銀行のオンラインバンキング利用者を狙ったフィッシング攻撃が発生している。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
問題のフィッシングメールは、「アカウント制限」や「システムのアップグレード」などと説明し、偽サイトへ誘導する手口。「Citibank Japan Ltd. あなたのオンラインバンキングのお知らせ」という件名で送信されており、本文は複数のバリエーションが確認されている。いずれも機械翻訳と見られる不自然な日本語が目立つ内容だった。
誘導先となるフィッシングサイトも複数確認されており、稼働中であることから、同協議会では、閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼した。
フィッシングサイトでアカウント情報や個人情報を誤って送信しないよう注意を喚起するとともに、類似したフィッシング攻撃を見かけた際は、情報提供してほしいと呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/07/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
クラファンサイトでフィッシング - サービス内メッセージ機能を悪用
iOS版「Firefox」にアドレスバー偽装が可能となる脆弱性
国内ISPのメールアカウント乗っ取りに注意 - 便乗攻撃にも警戒を
メッセージアプリが標的、要人狙う露フィッシング - 米当局
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
フィッシング報告が23%増 - 約9割が独自ドメイン名を利用
宿泊予約者にフィッシングメッセージ - 琵琶湖ホテル
宿泊予約サービスの口座情報が改ざん、不正送金被害 - ポラリスHD
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
