Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

悪者にもっとも便乗されているヒーローは?

国内では、アメリカンヒーロー映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の封切りが目前だ。こうしたヒーロー人気に便乗した不正行為も多いとして、マカフィーがリスク調査を実施している。

同調査は、インターネット検索において、不正サイトなどへ誘導される「リスクの高いヒーロー」を調べたもの。同社では、著名人についても調査を行っており、その「ヒーロー版」にあたる。

検索サイトでヒットしたウェブサイトの安全性を調べたところ、もっとも危険だったのは、「アクアマン」。20%の確率で危険なサイトに誘導される状況だった。

国内ではあまりなじみのないヒーローだが、マカフィーによれば、1941年に脇役で登場。子どものころに熱狂した世代から若者まで人気を博しているという。

ヒーロー映画やテレビ番組がブームとなっており、人気に便乗して、悪意あるサイトに誘導する手口は多く、注意が必要な状態だという。また若年層への配慮なども求められる。

同社の調査による「最も危険なスーパーヒーロー」のランキングは以下のとおり。

1位:アクアマン
2位:アイアンフィスト
3位:ウルヴァリン
4位:ワンダーウーマン
5位:ドクターストレンジ
6位:デアデビル
7位:インクレディブル・ハルク アイアンマン
8位:キャットウーマン
9位:グリーンランタン
10位:バットマン

(Security NEXT - 2015/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

政府委託事業の旧ドメインを第三者が取得 - 偽サイトで外部誘導
Twitterアカウント狙うフィッシング攻撃が増加 - 「Twitter Blue」に便乗
じゃらんnet装うフィッシング攻撃が発生 - 全国旅行支援を標的か
YouTubeから誘導、ライブ配信サービス装う詐欺サイトに警戒を
日本赤十字社のフィッシングに注意 - 実在する寄付サイトを偽装
神奈川新聞の偽Twitterアカウント - DMでフィッシング
四日市市の偽Instagramアカウント - 偽当選DMを送信
KDDI、通信障害の返金案内を開始 - 便乗フィッシングに注意を
「電力需給ひっ迫注意報」に便乗するフィッシング攻撃が発生
フィッシングサイトの約4割が「三菱UFJニコス」を悪用 - 偽NHKにも注意