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セキュリティサービス市場規模は6457億円 - 2019年には8202億円に

IDC Japanは、国内における2014年のセキュリティ市場規模と2019年までの成長予測を公開した。標的型攻撃の巧妙化が進むなか、多層防御ソリューションを訴求すべきとしている。

国内セキュリティ市場について、ソフトウェア製品とアプライアンス製品をあわせたセキュリティ製品市場と、セキュリティサービス市場に分けて市場規模と成長予測をまとめたもの。

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国内セキュリティ製品市場動向(グラフ:IDC Japan)

2014年のソフトウェア市場規模は2151億円で、前年比4.1%増。今後はマイナンバーなど個人情報保護対策の強化やサイバーセキュリティ対策による需要の増加を受け、2019年までの年間平均成長率は4.2%とし、2019年には2638億円へ拡大すると同社では見ている。

アプライアンス市場における2014年の市場規模は、前年比0.4%増の414億円。小幅な増加にとどまる一方、標的型攻撃対策への需要は引き続き高く、多層防御を備えたUTMやIDS/IPS製品が市場を牽引するとし、2019年までの平均成長率は4.5%、2019年の市場規模予測を516億円としている。

一方、2014年のセキュリティサービス市場規模は、前年比6.9%増の6457億円。2015年からは、重要インフラにおける標的型攻撃対策の強化を求める「サイバーセキュリティ基本法」の施行により、さらにニーズが高まると分析。2019年までの平均成長率は4.9%で、2019年には8202億円になると予測した。

(Security NEXT - 2015/06/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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