「CUPS」に複数の脆弱性 - 一部Apple製品などにも影響
UNIXやLinuxなどで利用されているプリントシステム「Common Unix Printing System(CUPS)」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
設定ファイルをアップロードして書き換え可能となる脆弱性「CVE-2015-1158」や、ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-1159」が含まれていることが判明したもの。「同2.0.3」より以前のバージョンが影響を受ける。
パッチが公開されており、セキュリティ機関では脆弱性を解消するなど対策を講じるよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/06/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Cisco Nexus 9000」に深刻なRCE脆弱性 - 修正版を提供
HPEのネットワークOS「AOS-CX」に34件の脆弱性 - 修正版を公開
ネットワーク管理製品「SonicWall NSM」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「VMware Workstation」「Fusion」に「クリティカル」脆弱性
「Chrome」が脆弱性12件を修正 - ゼロデイ脆弱性に対応
「NGINX JavaScript」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
「NVIDIA Megatron Bridge」に30件の脆弱性 - いずれも重要度「高」
「Cisco IOS XR」にセキュリティアップデート - 多数脆弱性に対処
米当局、SonicWallやJFrog関連の既知脆弱性7件について悪用を警告
GitLab、セキュリティアップデートで脆弱性7件を解消
