「CUPS」に複数の脆弱性 - 一部Apple製品などにも影響
UNIXやLinuxなどで利用されているプリントシステム「Common Unix Printing System(CUPS)」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
設定ファイルをアップロードして書き換え可能となる脆弱性「CVE-2015-1158」や、ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-1159」が含まれていることが判明したもの。「同2.0.3」より以前のバージョンが影響を受ける。
パッチが公開されており、セキュリティ機関では脆弱性を解消するなど対策を講じるよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/06/10 )
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