「CUPS」に複数の脆弱性 - 一部Apple製品などにも影響
UNIXやLinuxなどで利用されているプリントシステム「Common Unix Printing System(CUPS)」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
設定ファイルをアップロードして書き換え可能となる脆弱性「CVE-2015-1158」や、ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-1159」が含まれていることが判明したもの。「同2.0.3」より以前のバージョンが影響を受ける。
パッチが公開されており、セキュリティ機関では脆弱性を解消するなど対策を講じるよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/06/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
リモートアクセス製品「SonicWall SMA1000シリーズ」に深刻なSSRF脆弱性
セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
