「CUPS」に複数の脆弱性 - 一部Apple製品などにも影響
UNIXやLinuxなどで利用されているプリントシステム「Common Unix Printing System(CUPS)」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
設定ファイルをアップロードして書き換え可能となる脆弱性「CVE-2015-1158」や、ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-1159」が含まれていることが判明したもの。「同2.0.3」より以前のバージョンが影響を受ける。
パッチが公開されており、セキュリティ機関では脆弱性を解消するなど対策を講じるよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/06/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
リモートアクセスツール「UltraVNC」に複数の脆弱性
「Dell PowerProtect Data Domain」に143件の脆弱性 - 修正版が公開
「ColdFusion」や「Langflow」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
DC向け機器「NVIDIA Networking BlueField」「ConnectX」に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
「IBM WebSphere Application Server」の管理画面に複数脆弱性
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に
「WinRAR」に脆弱性、過去の問題に類似 - 修正版をリリース
「FortiOS」のLDAP認証バイパス脆弱性、仮想パッチが公開
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
