Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

リハビリ患者の個人情報含むポータブルHDDが所在不明

奈良県御所市の済生会御所病院において、リハビリテーション患者の個人情報を保存したポータブルハードディスクが所在不明となっている。

2000年から2015年2月までの間に同院でリハビリテーションを受けた患者7749人分の個人情報が保存されていたハードディスクが見当たらなくなっているもので、5月21日に紛失が判明したという。

ハードディスクの内部には、氏名や年齢、性別のほか、病名や手術名、退院日、日常生活の行動レベルなども記録されていた。紛失したのはバックアップ用のデータだったという。

紛失した情報の外部流出などは確認されていない。同院では関連する患者に対して謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2015/06/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

火災調査関連の個人情報含むHDDを紛失 - 弘前地区消防事務組合
委託先で取引情報含むHDD2台が所在不明 - 三井住友銀
小学校で図書館利用データ含むHDDが所在不明 - 大阪市
映画試写会応募者情報含むHDDを紛失 - 北海道文化放送
県立校生徒会室で個人情報入りHDDが所在不明に - 埼玉県
教員が個人情報含むHDDを出張中に紛失 - 京大
患者情報含むPCとHDDを院外で紛失 - 昭和大病院
特別支援学校で児童情報含む記録メディアを紛失 - 埼玉県
神奈川県HDD問題の情報提供者、復元データを物理破壊
個人情報含むPCが海外で盗難被害 - 総研大