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認証情報が漏洩する脆弱性「Redirect to SMB」 - IEなど少なくとも31製品に影響

今回の脆弱性は、Windowsの「urlmon.dll」内の一部APIを利用した際に影響を受けることが判明しているが、同ライブラリは「wininetライブラリ」を利用していることから、詳しい原因はわかっていないという。

セキュリティ機関では、緩和策としては、外部ネットワークのTCP 139番ポートやTCP 445番ポートに対するSMB通信を遮断するほか、NTLMの設定変更などを挙げており、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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