Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性1件を修正

Googleは現地時間2026年1月6日、同社ウェブブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。

WindowsおよびmacOS向けに「同143.0.7499.193」「同143.0.7499.192」、Linux向けに「同143.0.7499.192」をリリースしたもの。1件の脆弱性を修正した。

具体的には、「WebViewタグ」においてポリシーの強制が不十分である「CVE-2026-0628」に対応している。

2025年11月に報告された脆弱性としており、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」と評価した。

同社は数日から数週間をかけてアップデートを展開していく予定。

(Security NEXT - 2026/01/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Chrome 147」が公開 - 「クリティカル」2件含む多数脆弱性を修正
開発ツール「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性12件を修正
「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を
米当局、「Ivanti EPMM」脆弱性の悪用で米行政機関へ緊急対応を要請
「SonicWall SMA1000」に権限昇格など複数脆弱性 - 修正版を公開
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Movable Type」に深刻な脆弱性、アップデート公開 - EOL版にも影響
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を修正
「NVIDIA Triton Inference Server」に複数のDoS脆弱性
「Docker Engine」に複数の脆弱性 - 権限昇格や認可回避など修正