「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性1件を修正
Googleは現地時間2026年1月6日、同社ウェブブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。
WindowsおよびmacOS向けに「同143.0.7499.193」「同143.0.7499.192」、Linux向けに「同143.0.7499.192」をリリースしたもの。1件の脆弱性を修正した。
具体的には、「WebViewタグ」においてポリシーの強制が不十分である「CVE-2026-0628」に対応している。
2025年11月に報告された脆弱性としており、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」と評価した。
同社は数日から数週間をかけてアップデートを展開していく予定。
(Security NEXT - 2026/01/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
「Dell Cloud Disaster Recovery」に複数の脆弱性 - 修正版を提供
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 4件は「クリティカル」との評価も
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
Ciscoが事前予告、9月2日に複数製品の修正版を公開見込み
