「JBoss RichFaces」コードが実行される脆弱性 - 修正版が公開
ウェブアプリケーションフレームワーク「JavaServer Faces(JSF)」向けに提供されているライブラリ「JBoss RichFaces」に脆弱性が含まれていることがわかった。修正版が公開されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「doパラメータ」の処理に脆弱性「CVE-2015-0279」が存在。入力内容を細工することにより、任意のJavaコードが実行可能になるという。
脆弱性を修正した「同4.5.4」が提供されている。今回の脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの寺田健氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2015/04/14 )
ツイート
PR
関連記事
VPNクライアント「Omnissa Workspace ONE Tunnel」のWindows版に脆弱性
「IBM API Connect」にアップデート - 依存関係含む多数脆弱性を解消
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性27件を修正
「Plesk」のXML API関連に複数の深刻な脆弱性
プリンタ「HP DeskJet 2800シリーズ」に脆弱性 - 機密情報漏洩のおそれ
リモートアクセスツール「UltraVNC」に複数の脆弱性
「Dell PowerProtect Data Domain」に143件の脆弱性 - 修正版が公開
「ColdFusion」や「Langflow」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
DC向け機器「NVIDIA Networking BlueField」「ConnectX」に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
