Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「JBoss RichFaces」コードが実行される脆弱性 - 修正版が公開

ウェブアプリケーションフレームワーク「JavaServer Faces(JSF)」向けに提供されているライブラリ「JBoss RichFaces」に脆弱性が含まれていることがわかった。修正版が公開されている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「doパラメータ」の処理に脆弱性「CVE-2015-0279」が存在。入力内容を細工することにより、任意のJavaコードが実行可能になるという。

脆弱性を修正した「同4.5.4」が提供されている。今回の脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの寺田健氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2015/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Sophos製のセカンドオピニオン用マルウェア駆除ソフトに脆弱性
ジュニパー、10月の月例更新で脆弱性71件に対処 - 深刻な脆弱性も
「Apache Tomcat」にサービス拒否の脆弱性 - 10月初旬の更新で修正済み
Adobe、複数製品にセキュリティ更新 - CVSS基本値「9.8」の脆弱性も
SAP、月例パッチ13件をリリース - 重要度がもっとも高い「HotNews」は2件
「QVR」が稼働するQNAP製NASにRCEの脆弱性が判明
VMware、「vRO」など複数製品の脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 修正パッチが公開
MS、10月の月例セキュリティ更新をリリース - ゼロデイ脆弱性1件含む74件を解消
Google、「Chrome 94.0.4606.81」を公開 - 脆弱性4件を修正