Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IE同梱の「Flash Player」が先行更新 - 単体UDは12日を予定

日本マイクロソフトは、Internet Explorerに含まれる「Adobe Flash Player」の脆弱性を解消するため、更新プログラムをリリースした。「Adobe Flash Player」単体よりも、先駆けて対応が行われた模様だ。

今回提供を開始したのは、「Windows 8」および「Windows Server 2012」以降のIEにおける「Adobe Flash Player」の脆弱性を修正するプログラム。脆弱性が含まれる「Adobe Flashライブラリ」を更新するという。

日本マイクロソフトでは、修正内容の参照元としてAdobe Systemsのセキュリティアドバイザリ「APSB15-05」を指定しているが、現時点で同ページは公開されておらず、詳細は不明。

米Microsoftによれば、3月12日に「APSB15-05」が公開となる見込みだが、Adobe Systemsより公式なアナウンスなどは行われていない。

(Security NEXT - 2015/03/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

MSが定例外パッチ、「.NET」脆弱性を修正 - Brotli問題などに対応
「Nextcloud」組込ツールや「Arista VCO」の脆弱性などに注意喚起 - 米当局
ネットワーク統合管理製品「Arista VCO」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」に脆弱性10件 - Brotli圧縮データの処理でRCEのおそれ
HPEの無線LAN向けOSに多数の脆弱性 - クリティカルが33件