横河電機の「HART Device DTM」に脆弱性
横河電機の一部製品における「HART Device Type Manager(DTM)」にバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2014-9191」が含まれていることが判明した。接続する機器に影響を及ぼすおそれがある。
同社の「PRM」「FieldMate」「EJXMVTool」などに同梱されている「HART Device DTM」に脆弱性が含まれていることが判明したもの。「HART Device DTM」と機器を接続した場合、接続する機器に脆弱性はないものの、細工したパケットによってDTMコンポーネントやFDTフレームアプリケーションが停止するおそれがあるという。
同社では、攻撃の実行には特定のタイミングで行う必要があり、悪用されるリスクは低いと説明。対策方法については、同社サポートまで問い合わせるようアナウンスを行っている。
(Security NEXT - 2015/02/16 )
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