LSIの個体差から固有IDを生成する新技術
三菱電機、立命館大学、科学技術振興機構の3者は、LSIの個体差により、認証に利用できる固有IDを生成できる新技術を開発した。
今回開発した技術は、同じLSIであっても製造段階によって生じる個体差から、固有IDを生成するもの。特殊な製造プロセスがなくてもさまざまなLSIに適用できる。
生成した固有IDは、プログラムの暗号化や認証などの用途に活用できるため、機器に搭載されるプログラムの保護や、機器のなりすまし防止などへ応用が可能だという。今後は、2015年度以降を目標に三菱電機の製品に適用する予定。
(Security NEXT - 2015/02/13 )
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