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フィッシング報告数が前月比4倍に - 金融関連が割合が増加

フィッシングの報告が1月に急増している。2014年12月の4倍以上にのぼり、金融機関を騙るケースの割合が増加している。

フィッシング対策協議会が、1月におけるフィッシングの報告状況を取りまとめたもの。同月に同協議会へ寄せられたフィッシングの報告件数は2156件。前月の503件から4倍以上の大幅な増加となったという。

2014年下半期は、8月以降は1000件を下回り、上半期と比較すると低い水準で推移。しかし、2015年に入り、2000件超へと拡大したことから、今後の動向に注意する必要がある。

また報告内容にも変化が見られた。12月はオンラインゲーム関連のフィッシングが全体の9割以上を占めていたが、1月は75%に縮小。一方、金融機関を騙るフィッシングの割合が25%へと上昇した。

フィッシングサイトの公開に利用されたURLの件数は、前月より14件増加し、399件だった。フィッシングに悪用されたブランド件数は、2件減少して7件。ブランド件数の減少が続いており、特定ブランドに対して攻撃が集中している。

(Security NEXT - 2015/02/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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