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「個人情報が漏れているので削除します」 - 国セン偽装の詐欺電話に注意

国民生活センターは、同センターの職員を装った電話が確認されているとして、注意を呼びかけた。公共団体を名乗っていても、「個人情報が漏れているから削除してあげます」といった電話には注意が必要だ。

同センターをはじめ、公的機関を装って個人情報の削除を持ちかける電話は2013年度から急増。
個人情報が登録されているなどと説明して、不安を煽るのが特徴。

複数登録されている個人情報を削除するなどと近づき、一部を削除できなかったなどとして不安を煽り、個人情報を削除するなどとして金銭を騙し取る。複数の人物が異なる立場の人間を演じて相手を信じ込ませる「劇場型」の手口も多く使われている。

直接金銭を要求するだけでなく、削除の交換条件として金銭を立て替え払いを要求するように見せかけて金銭を騙し取るケースもある。これまでに、宅配便で1000万円を送ってしまったケースや、相手の質問に答えて個人情報を提供してしまい、電話が急増するといった被害も報告されている。

電話があった場合は相手にせず、地域の消費生活センターなどに相談するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/01/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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