システム設定ミスで会員のメールアドレス流出 - 中高生向けウェブ講習サービス
中高生向けの会員制ウェブ学習サービス「スマートレクチャー」の会員向けメールで、システム設定ミスによる誤送信が発生し、会員のメールアドレス832件が流出した。
同サービスを運営する新興出版社啓林館および教育情報サービスによれば、2014年12月25日14時46分に送信した会員向けメール「スマートレクチャー通信 No.2」において、会員のメールアドレス832件が表示された状態になった。
メール配信は今回が2回目で、前回の配信時に問題はなかったが、メール送信システムの一部に見つかった軽微な不具合を修正した際、送信先に関するプログラムを書き換えたところ、問題が生じたという。
システム修正後の動作確認作業も不十分だったため、ミスに気が付かなかった。同社では同日中にシステムの修正。チェックの多重化やシステムの確認方法を変更するなど、再発防止に取り組む。また対象となる会員に報告と謝罪のメールを送っている。
(Security NEXT - 2015/01/13 )
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