Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

カードゲーム大会の参加者情報含むUSBメモリが所在不明 - タカラトミー

タカラトミー主催のカードゲーム大会において、参加者の個人情報2888件を保存したUSBメモリが所在不明となっている。

タカラトミーによれば、2014年12月23日に小学館集英社プロダクションの運営で京都市勧業館(みやこめっせ)にて開催したカードゲーム大会「デュエル・マスターズ全国大会2014デュエマ甲子園」の関西代表決定戦において、参加者情報を含むUSBメモリの所在がわからなくなっているもの。

大会の運営協力会社であるエスピーブレインの従業員が紛失したもので、USBメモリには、事前に行われた予選大会でエリア代表決定戦の出場権を獲得した2888人の氏名、住所、電話番号、性別、年齢、学年などが保存されていた。

大会運営における規定では、個人情報は暗号化してUSBメモリに保存することになっていたが、同協力会社では暗号化していなかった。

同社は、対象となる参加者に書面で謝罪。情報の外部流出に関する調査を専門会社に依頼したが、現時点で流出は確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2015/01/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

要配慮個人情報含むUSBメモリを紛失 - 増田医科器械
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
手術情報含むデータ移管用USBメモリが所在不明 - 倉敷中央病院
中等教育学校で受験生資料含むUSBメモリを紛失 - 新潟県
ユニフォームに個人情報入りメモリ、洗濯業者から回収 - 関越病院
個人情報含む記憶媒体紛失、教諭2人を懲戒処分 - 北海道
研究室に侵入者、個人情報をPCから持ち去りか - 北大
保健所のデータ受渡用USBが所在不明、管理記録に不備 - 沖縄県