Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

勝手に他人のメルアドでサービス登録する不正行為に注意を

ホテル予約サイト「じゃらんnet」を運営するリクルートライフスタイルは、第三者が勝手に他人のメールアドレスを用いて、同サイトなどが利用する「リクルートID」へ新規会員登録を行おうとする不正行為を確認したとして、注意を呼びかけている。

同社によれば、9月14日以降、まったく関係ない第三者が、他人の所有するメールアドレスを用いて、同社グループの共通IDである「リクルートID」に新規登録しようと試みる行為を確認したという。「リクルートID」は、同社の各種サービスで利用することでポイントが貯まるサービス。

新規会員登録の手続きを行うと、「じゃらんnet」から対象メールアドレスに会員登録を完了するためのURLが記載されたメールが届くが、URLをクリックすると登録が完了してしまい、第三者が同IDを不正に利用するおそれがある。

同社では、会員登録メールが届いた場合も、URLへアクセスし、手続きを行わなければ会員登録されることはないとして、心当たりのないメールは削除するよう注意を促している。

(Security NEXT - 2014/09/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

インク通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
代表メールに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 愛知農済
マルウェア感染で業務に影響、情報漏洩の可能性も - 日本交通
通販サイトに不正アクセスか、調査中 - アメニティメーカー
クラウドPBXの管理画面に不正アクセス - CCアーキテクト
複数学生アカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大
メルマガ送信サービスで情報流出、影響範囲など調査 - ディライトフル
MS 365アカウントや学生団体サイトの侵害が判明 - 富山県立大
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に