横河電機の制御システムやソフトウェアに脆弱性
横河電機の制御システム「CENTUM」に脆弱性が見つかった問題で、あらたに別の脆弱性を確認したとして、同社はセキュリティアドバイザリを更新した。複数の製品に影響があり、アップデートを推奨している。
同社では、3月にバッファオーバーフローやサービス拒否をはじめ、制御システム「CENTUM CS 3000」に3件の脆弱性が発見されたとしてアドバイザリを公開。対応を呼びかけていた。
その後の調査で、あらたに拡張テスト機能における脆弱性1件を確認。当初の脆弱性を含め、影響を受ける製品について調べ、結果を取りまとめた。「CENTUMシリーズ」のほか、「ProSafe-RS」「Exaopc」「AAASuite」「ASTPilot」など複数製品が影響を受ける。
同社では影響を受ける製品に対してパッチを用意。パッチの適用か、最新版へのアップデートを実施するよう呼びかけている。また今回のアップデートを受け、脆弱性ポータルサイトであるJVNでも情報を更新した。
(Security NEXT - 2014/05/14 )
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