横河電機の制御システムやソフトウェアに脆弱性
横河電機の制御システム「CENTUM」に脆弱性が見つかった問題で、あらたに別の脆弱性を確認したとして、同社はセキュリティアドバイザリを更新した。複数の製品に影響があり、アップデートを推奨している。
同社では、3月にバッファオーバーフローやサービス拒否をはじめ、制御システム「CENTUM CS 3000」に3件の脆弱性が発見されたとしてアドバイザリを公開。対応を呼びかけていた。
その後の調査で、あらたに拡張テスト機能における脆弱性1件を確認。当初の脆弱性を含め、影響を受ける製品について調べ、結果を取りまとめた。「CENTUMシリーズ」のほか、「ProSafe-RS」「Exaopc」「AAASuite」「ASTPilot」など複数製品が影響を受ける。
同社では影響を受ける製品に対してパッチを用意。パッチの適用か、最新版へのアップデートを実施するよう呼びかけている。また今回のアップデートを受け、脆弱性ポータルサイトであるJVNでも情報を更新した。
(Security NEXT - 2014/05/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Cisco Nexus 9000」に深刻なRCE脆弱性 - 修正版を提供
HPEのネットワークOS「AOS-CX」に34件の脆弱性 - 修正版を公開
ネットワーク管理製品「SonicWall NSM」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「VMware Workstation」「Fusion」に「クリティカル」脆弱性
「Chrome」が脆弱性12件を修正 - ゼロデイ脆弱性に対応
「NGINX JavaScript」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
「NVIDIA Megatron Bridge」に30件の脆弱性 - いずれも重要度「高」
「Cisco IOS XR」にセキュリティアップデート - 多数脆弱性に対処
米当局、SonicWallやJFrog関連の既知脆弱性7件について悪用を警告
GitLab、セキュリティアップデートで脆弱性7件を解消
