Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複合機「e-Studioシリーズ」にCSRFの脆弱性 - 修正予定なし

東芝テックのオフィス向け複合機「e-Studioシリーズ」の管理画面に「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、同ソリューションのウェブ管理ツールにクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性「CVE-2014-1990」が含まれるという。ログインした状態で細工されたページにアクセスすると、攻撃者によってパスワードを変更されるおそれがある。

影響の影響を受けるのは、「同232」「同233」「同282」「同283」。ファームウェアのアップデートなどは実施せず、脆弱性の修正は行われないという。東芝テックでは、管理画面へログインした状態で他サイトへアクセスしないよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/04/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正
ウェブサーバ「NGINX」のTLSプロキシ利用時に応答改ざんのおそれ
「Movable Type」にXSSや数式インジェクションなど複数の脆弱性
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
Kubernetes向け「Rancher Local Path Provisioner」に深刻な脆弱性
IBMの暗号基盤「CCA」に脆弱性 - 任意コマンド実行のおそれ
「ServiceNow」に深刻な脆弱性 - 2025年10月更新で修正済み
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
脆弱性管理ツール「Rapid7 InsightVM」に脆弱性 - 認証回避のおそれ
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開