不正送金被害端末から遠隔でマルウェア検体を回収解析するサービス
FFRIは、オンラインバンキングのアカウント情報を詐取するマルウェアを回収、解析する「MITBマルウェア対策サービス」を提供開始した。不正送金被害の調査が必要となる金融機関向けにサービスを展開する。
同サービスは、マンインザブラウザ(MITB)攻撃によってオンラインバンキング利用者の端末からアカウント情報を盗み出すマルウェアを解析するサービス。あらたに開発した専用ツールを活用し、遠隔操作によって感染被害者の端末からマルウェアの検体や解析に必要な情報を抽出する。
マルウェアの解析結果や、マルウェアの通信先であるコマンド&コントロールサーバの情報を10営業日以内に提供。不正送金被害が発覚し、被害者の感染端末について早急な調査が求められる金融機関を支援する。
(Security NEXT - 2014/02/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
中学校でサポート詐欺被害、1000万円が不正送金 - 牧之原市
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
委託先で顧客情報流出、無断転用のファイルに残存 - GMOあおぞら銀
先週注目された記事(2026年4月5日〜2026年4月11日)
ネットバンキング不正送金、被害額が5倍に - 法人は21倍
開発テスト環境から顧客情報流出、外部からの指摘で発覚 - 阿波銀
サポート詐欺で約2.5億円被害、PC遠隔操作から不正送金 - 信和
2025年3Qのネット銀不正送金被害 - 件数、金額ベースともに7割減
