衛星通信端末のファームウェアに脆弱性 - リモートからコード実行が可能
インマルサットサービス向けの衛星通信端末に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。リモートからコードを実行されるおそれがあるとしてセキュリティ機関が注意を呼びかけている。
脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、問題の脆弱性は、GateHouseとHughes Network Systemsが共同で開発したファームウェアに存在すると見られている。アップデートや緩和策などの情報は公開されていない。
「Harris Corporation」「Hughes Network Systems」「Thuraya Telecommunications Company」の一部端末のほか、日本無線の端末「JUE-250」「JUE-500」なども影響を受ける。
認証情報がハードコードされているほか、認証の不具合があるため、脆弱性を悪用されると、遠隔からログインされたり、任意のコードを実行されるおそれがある。
(Security NEXT - 2014/02/04 )
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