Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「サイボウズガルーン」にSQLインジェクションの脆弱性

サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズガルーン」に、「SQLインジェクション」の脆弱性が含まれていることがわかった。修正パッチが提供されている。

同ソフトのページ送りに用意されたリンクやAPIの処理に「SQLインジェクション」の脆弱性「CVE-2013-6930」が含まれていることが判明したもの。ログインしたユーザーにより、不正にデータベースを操作されるおそれがある。

脆弱性の影響を受けるのは、「同3.7 Service Pack 2」。以前のバージョンも含まれる。同社では、最新版となる「同3.7 Service Pack 3」を用意しており、利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/01/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中