Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ライブラリ「libpng」に任意のコードを実行されるおそれ

PNG形式の画像ファイルを処理する際に利用するライブラリ「libpng」に任意のコードを実行される脆弱性が含まれていることが判明した。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、同ライブラリには「NULLポインタ参照」の脆弱性「CVE-2013-6954」が存在。脆弱性を悪用されると、任意のコードを実行されたり、サービス拒否が発生するおそれがある。

影響を受けるのは、「同1.6.1」から「同1.6.7」。すでに脆弱性を修正した最新版が公開されている。

(Security NEXT - 2014/01/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

VMwareのアクセス管理製品に深刻な脆弱性 - パッチは準備中
「ウイルスバスター for Mac」旧版に複数脆弱性
Google、「Chrome 87」で33件のセキュリティに関する修正を実施
10月中旬よりWPプラグイン「File Manager」の探索行為が増加
「VMware SD-WAN Orchestrator」に複数脆弱性 - 修正版が公開
「Hibernate ORM」に「SQLインジェクション」の脆弱性
「Firefox 83」公開、HTTPS限定モードを追加 - 脆弱性21件を修正
「ウイルスバスタークラウド」に任意のファイルが削除できる脆弱性
Ciscoのセキュリティ管理製品に深刻な脆弱性 - 修正版にも脆弱性
凶暴性増すランサムウェアの裏側 - 今すぐ確認したい「意外な設定」